生後1ヶ月から4ヶ月くらいまで夜に中途覚醒で泣いてめっちゃ悩まされましたね。赤ちゃんの身体は小さいのにどこから大きな声出してるか不思議です。あの鳴き声を聞くとパパ・ママの体力とメンタルを削ってきます(笑)
今は結構グッスリ寝てくれるので手が掛からなくなってきました。
その当時に活躍した寝かせる達人のグッツ達をご紹介します。
・メリー・・・ベビーベットに付けて使ってました。床にも置けるので長く遊べるおもちゃです。少し気を紛らわせながらお腹をポンポンさせて寝かせる作戦です。
・ミルクを飲ませて満腹にして寝かす。赤ちゃんの満腹中枢を刺激して寝かせてました。生まれて0〜3ヶ月くらいは、だいたい3時間起きぐらいに欲しがるのが多かった印象です。最近発売されたピジョンの哺乳瓶は便利です。(特にプラスチックだと外の持ち運びも便利でした。)
・いっしょにねんね(ぬいぐるみ)・・・このシリーズは、色んな癒しのオルゴール音があります。新生児の頃は、胎内音が落ち着いていたと思います。赤ちゃんも少し大きくなると大きなのっぽの古時計が好きかな〜っと思ったりします。音楽変えると食いつきの違いを楽しめます。
・おしゃぶり・・・個人的にNUK(ヌーク)製が好きです。最初の頃は使ってなかったのですが、やはり乳首を吸う動作が一番落ち着くんじゃないかと行きつきました。
最初の頃は、全然吸えずポロンポロン落っことしてましたが、段々ミルクを飲むのも慣れてきたらおしゃぶりも上手に吸えるようになったので、我が家の必需品になりました。
我が家では、4種類置いているので、もし誤って床に落としてしまってもスグに取り替える事が出来ます。
最初の頃は、一緒のベットじゃないと寝れない駄々っ子でしたが、6ヶ月近くなるとベビーベットで寝てくれる様になってくれました。
寝返りが始まったので、ベビーベットの柵に頭ぶつけない様にクッション敷いて対応してます。
スクスク育つ我が子に日々、新しい発見や感動の連続で育児って楽しいですね!育児ライフを頑張っていきましょう!