Astrumを使ってみて感じた、良かったところ・気になったところ
子どもの寝かしつけって、毎日のことだからこそ地味に大変ですよね。
「早く寝てほしい」と思えば思うほど、なぜかテンションが上がったり、布団に入ってもゴロゴロ遊び始めたり…。我が家でも寝る前の時間がなかなかスムーズにいかず、親のほうが先に疲れてしまうことがありました。
そんな中で使ってみたのが、寝かしつけプロジェクターのAstrumです。

実際に使ってみて一番良かったのは、子どもが自然と寝室に行きやすくなったことです。
「寝るよ」と言うだけだと嫌がる日もありますが、「今日はプロジェクター見ようか」と声をかけると、前よりすんなり布団に入ってくれるようになりました。寝かしつけが“戦い”ではなく、“寝る前のお楽しみ時間”になった感じです。
映像も派手すぎず、寝る前に見るものとしてはちょうど良い落ち着きがあります。スマホやテレビのように画面を直接見るわけではなく、天井や壁に映して見るので、親としても少し安心感がありました。子どもも横になったまま見られるので、自然と寝る姿勢になりやすいのも良かったです。
音楽やナレーションもゆったりしていて、こちらまで少し眠くなります。正直、最初は「本当にこれで寝るのかな?」と思っていましたが、日によっては見ている途中で静かになり、そのまま寝ていることもありました。もちろん毎回すぐ寝るわけではありませんが、寝る前の流れを作るアイテムとしてはかなり助かっています。
あと、知育っぽい要素が入っているのも良いなと思いました。数字や動物、英語などを、勉強っぽくなく自然に見られるので、「寝る前にちょっと見ているだけなのに、何かしら刺激になっているかも」と感じます。無理に覚えさせる感じではなく、ぼんやり眺めている中で耳に入るくらいの距離感がちょうどいいです。
一方で、気になった点もあります。
まず、内蔵バッテリーがないので、使うときは電源ケーブルが必要です。場所を選ばずどこでも置けると思っていると、少し不便に感じるかもしれません。寝室のコンセントの位置によっては、延長コードがあったほうが使いやすいです。
それから、暗い部屋で使う前提なので、部屋が明るいと映像は見えにくいです。昼間に気軽に使うというよりは、やはり夜の寝かしつけ向きですね。逆に言えば、部屋を暗くするきっかけになるので、寝るモードに切り替えやすいという良さもあります。
もう一つ気になったのは、長時間使うと本体が熱を持つ場合がある点です。公式にも注意書きがあるので、布団やカーテンの近くに置かない、子どもが触れない場所に置くなど、使う場所には少し気をつけたほうが良いと思いました。
また、プロジェクターなので、設置位置の調整は最初少し必要です。天井にきれいに映したい場合、角度や距離を見ながら「ここがちょうどいいな」という場所を探す感じです。一度決まればそこまで面倒ではありませんが、最初だけ少し手間はあります。
まとめると、Astrumは「これを使えば必ずすぐ寝る」という魔法のアイテムではありません。
ただ、寝る前の空気を変えてくれるアイテムではあると思います。
我が家では、寝かしつけのイライラが少し減って、子どもも楽しみながら布団に入るようになったのが大きな変化でした。毎晩の寝かしつけに疲れている方や、スマホやテレビ以外で寝る前の習慣を作りたい方には、一度試してみる価値はあるかなと思います。
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