✏️資格勉強

第二種電気工事士 独学 技能試験 合格の仕方

前回に引き続き筆記合格後の技能試験の合格に向けた話です。

結論 公表問題を全2周して手が覚えるまで予習復習する!

そして、合格する事によって家のDIYが捗る(コンセント替えたり簡単な電気工作出来る)
何より試験合格した事で自信がつく(&仕事を選ばなければ食いっぱぐれない)

手順:公式にて発表される公表問題13問見て

公表問題

複線図の下書き練習をしてから全2週実技練習して手順を身体で覚える。

↑練習に必要な材料部材と工具類です。

工具は、VVFストリッパーと圧着と定規とプラスドライバーがあれば行けますね。(電工ナイフとか結局一回も使わなかったです。)

↑練習の際は、通電確認の為、配線チェッカーで確認します。

これによって配線の繋ぎミスが分かりますので、活用下さい。何度も練習することによって、本番は時間が短い(40分間)ので試験本番の緊張で時間が足りずに完成出来ないを防ぎます。

試験会場では、工具貸出されないので持参します。出来上がってもミスがない様にしましょう。うっかりミス(配線繋ぎやシース削りすぎる)とか気をつける

最後に、僕が使った参考書を紹介して終わります。

↑技能試験用の参考書です。

公表問題を全2周したら、手が覚えていますので、本番も無双できます!(笑)

第二種電気工事の受験者の合格を願っています!

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