どうも〜、rumiです(*^^*)♪
書き記しておきたかった出産レポ!
書きたいこと多すぎて長くなりそうなので分割予定です、お付き合いいただければ幸いです♪
はてさて、結果的に出産自体は緊急の帝王切開でした。
健診時は自然(計画)分娩へ持ってく運びでした。
ここからは入院するまでの流れと何があったか、入院バックの中身等を振り返っていきたいと思います。
時期は9月下旬の入院前日
妊娠39週、朝起きてベッドから立ち上がった瞬間破水のようなおりものを確認。
本来ならすぐにクリニックへ受診する流れなのですが、私は凄く迷ってました。
なぜなら、
■自分では止められなかったが極小量
■たまに極小量だが尿漏れもあった
■ 2日前の金曜日に受診しててお産が全然進んでないと言われたこと
■ 日曜日なので時間外の受診料とかケチくさいこと考えてた←
でもやっぱり初産やし不安もあって、休日だった旦那さんに相談。
旦那さんはすぐにクリニックに電話して、車出すから、と自身の身支度してくれたので、クリニックに電話。
助産師さんから、陣痛より先に破水した可能性があるから念の為受診しに来てとのこと。
破水なら緊急入院になるから入院バックも持参するよう言われました。
車で10分くらいのためすぐに到着し、コロナのため旦那さんは車で荷物と待機。
日曜日のため救急の出入口から破水している可能性があるからと車椅子でLDR室(陣痛室と分娩室が一緒になっている部屋)に向かい、すぐに検査。
けれど、朝に出たっきりで着いてからも全然破水のようなものは出ておらず、検査結果もグレーな感じ。
とりあえず止まっていることと検査結果が黒じゃないため自宅待機でも可能とのこと。
希望があれば入院して医師の診察も依頼するとのことだったが、助産師さんの診察で問題ないのであれば明日診療時間内に受診すること伝え帰宅。
その日は旦那さんと散歩したりする予定だったが、念の為安静にしとくよう言われたのでずっと読書して過ごしていました。
入院バックも再確認して、この日は終わり。
入院当日
昨日に続いて起床後ベッドから立ち上がった瞬間破水。
これは自分でも明らかに前期破水
と感じた、昨日と違うのは温かいし、自分で止められないのはもちろん、止まらない。
この日は旦那さん朝から出勤の夜勤、事情を説明し、会社を休むと言ってくれたが、コロナで出産の立ち会いのみだったので、お産の進み具合等確認しないとそれまでの待機時間は会えないため一旦仕事に行ってもらった。
旦那さん送り出したあと、クリニックへ電話。
受付から昨日対応してくれた助産師さんが代わってくれて、「昨日から夜中また破水するんじゃないかと心配してました、症状からしてきっと今度は破水だと思うから入院バック持って受診しに来てください」と優しく言われた
とりあえず自然分娩見越して入院バックだけ持って(帝王切開だと入院期間が長いのでキャリーケースも用意してた)、クリニックへ。
この際、陣痛タクシーなるものを登録していましたが、出る瞬間バスの方がもう5分後に来る!とかだったので、破水の量もナプキン内で収まってるし、タクシー呼んだりがめんどくさかったのでバスで向かいました
でもこれ後々調べたら、
■破水後は安静しなきゃいけない
■破水で座席を濡らす
■感染のリスク
■陣痛が来る可能性
があるので、公共機関を使用して向かうのはやめた方がいいみたいです
私は何事もなくクリニックに辿り着きましたが、何かあったらを思うと陣痛タクシーを利用するのが1番いいですね、やっぱり。
私も登録だけはしていましたが、やはり妊婦が利用してくると想定しているドライバーが対応してくれるのは安心ですし、破水していると分かってる時点で利用するのは他の利用者にも迷惑やし何より赤ちゃんへの負担が何かあったらと思うと軽率だったな、と反省です…
とりあえず到着後はすぐに受診回してもらって、破水確認したので入院の運びになりました。
長くなるので続きます。
前期破水、、、ホントに匂いが独特だった( ⍨ )